★お約束1  ★お約束2  ★お約束3  ★お約束4
■お約束2■
  受注はギリギリまで。納品は他社より早く。TAKAMORIは、販売最前線でシノギを削る荷主様のために、リードタイム短縮のシステム、配送業務を提供します。

★荷主様のための、24時間フル稼働の物流センター★
リードタイムの短縮は、今や企業栄枯盛衰の必須条件。お取引様は待ってはくれません。とは言っても、なかなかリードタイムの短縮は実現できませんでした。即ち、
「最終の集荷車輌の時間が合いません」
「夜間、センターは動いていません(仕分けできません)」
「この時間の集荷でしたら、配達は翌日午後になります」等々・・・・。
運送会社側の事情、理由で、折角の営業差別化戦略、顧客満足度向上のための戦術も実現できなかったのです。

TAKAMORIそしてスカイネット物流は、このような荷主様のお悩みを解決し、リードタイムを短縮できることを提案させていただいております。
リードタイムを短縮する方法は、昔から言われている「ひと様が寝てる間に働け」です。スカイネットは熊本と福岡の2拠点に物流センターを置き、24時間フルに稼働させています。この24時間フル稼働の物流センター体制が、荷主様のリードタイムの短縮を実現しているのです。



★九州物流戦略の核★
例えば、午後4:00にオーダーを締める荷主様の場合、商品はその夜の9:00、10:00くらいに福岡、熊本のセンターに到着します。
スカイネットの物流センターでは、集荷便から降ろされた商品をただちに納品先別に仕分けを行ない(ちなみに、福岡センターは福岡、佐賀、長崎の3県、熊本センターは熊本、大分、宮崎、鹿児島の4県が担当エリアです)、夜中に順次出発。そして、翌午前中にはお取引先様へ納品しています。実に、オーダーが締まってからおよそ20時間以内(8:00納品指定の場合は、16時間)で九州全域への納品が終了しているのです。
まさに「ひと様が寝ている間に」稼動しているから、荷主様の「リードタイムの短縮」という事業戦略にお応えできるのです。
九州物流戦略をご担当されている皆様、福岡と熊本の2ヶ所に存在する、24時間フル稼働の物流センターのご活用をご検討ください。

※ここでご紹介した荷主様の場合、オーダー締めから商品ピッキング、積込・出発まで、最短時間を実現する生産体制や工場内作業など、最先端の物流システムを構築していることは、言うまでもありません。このような、「物流」を一方の幹にした経営戦略、営業戦略・戦術があるからこそ、この荷主様はシェアを伸ばしているのです。そして、その一端をTAKAMORIそしてスカイネットは担当させていただいています。


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