★お約束1  ★お約束2  ★お約束3  ★お約束4
■お約束1■
  TAKAMORIは、荷主様側で発生していた「ムダ、ムラ、ムリ」による不要なコストを排除し、トータルコストを低減する物流システム、配送業務を提供します。

今、荷主様側では、業務のアウトソーシングが大きなテーマ、戦術になっています。即ち、適所・適材・適人数・適コストによって利益創出・増大に取り組む動きです。
言い換えれば、業務のスリム化、シンプル化、贅肉削ぎ落とし策ですが、物流業務においてこそ、この業務の見直し、スリム化、アウトソーシングは必要、重要なテーマ、戦術になっているのです。なぜなら、物流コストは利益、販売価格そのものに直結するコストだからです。
決算書で見た場合、物流コストに関係ないのは研究費、接待交際費、広告宣伝費、教育費くらいなもので、ほかの全てに物流経費はかかっています。購買にも仕入れという物流コストはかかり、営業マンの人件費にも配達分の時間や諸経費のコストはかかっています。ましてや在庫品に関してはその全部が物流費と言っていいでしょう。
一度、自社の物流コスト(トータルの)を計算してみませんか? そして、そのコストが売上に占める比率を見てみませんか? 
TAKAMORIがご相談に応じます。

社内の物流業務 
社内における物流業務には、下記のような業務があります。そして、その全部に人件費やリース料、事務用品費などの物流に関わるコストがかかっているのです。
この社内の物流コストが、商品1個の物流コストの60〜70%前後を占め、実運送費(商品を輸配送するためのコスト)は30〜40%くらいと言われています。

TAKAMORIは、荷主様の業務、コストの「ムダ、ムラ、ムリ」を排除し、トータルの物流コストを大幅に削減するシンプルで高精度な物流システム、仕組みを提案いたします。TAKAMORIにご相談ください。コスト削減をお約束します。



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